終わらない物語の次を行こう
誰ソ彼ノ淵、マジで最悪でしたね！！！！
どうもナイカナです。
いや～TC03、マジで最高のCDでした。
正直今まで聞いたアイマスドラマパートで一番良かったです。
うまい考察はうまい人のを見てくれればいいので殴り書きとして感想とちょっとした考察を。
以下ネタバレ
いや～すごかったですね。本当に良かったです。各アイドルの名演技が本当に光っていました。特に茜ちゃんの演技は主人公ということもあってものすごくよかったですね。エレナはわりといつもの明るい感じでしたが、茜ちゃんは、普段であれば暗い空気でもそれを察して明るく振舞える子だと思っていますが、それとは打って変わって、どこにでもいる普通の女の子でしたね。茜ちゃんとっても普通で素敵だったよ♪
そして漂流者組と伊織、全員叫び声の演技が素晴らしかったですね。迫真の演技でした…
屋敷組も志保の無感情な演技、千鶴の怪しげな雰囲気の演技もめちゃくちゃ良かったです。
さて演技の話はこの辺にしてちょっと考えたことをば。
この島の出来事はループしていることや、それぞれに与えられた役割があること、千鶴や志保、伊織も元々は海難事故による遭難者であることなどはその通りだと思います。しかしまぁそれだけでは色々疑問点があります。
まずドラマパートのタイトルなんですが「誰ソ彼ノ淵」ですね。誰彼はまぁ読んで字のごとく誰も彼もということですが、淵とは何でしょう。淵と言えば川の淵などの使い方もありますが、ひとつ良く知る表現がありますね。絶望の淵の”淵”です。意味としては「簡単には抜けられない苦しい境遇」という意味ですが、誰彼と合わせて考えると誰も彼も苦境にあるという意味になりますね。
茜エレナ歌織律子伊織志保はまだ分かるのですが、この島の惨劇を巻き起こしている張本人である千鶴すらも苦境にあるということを示しています。
つまり千鶴も元々はこのような惨劇を引き起こす人間ではなかったものの何かしらによって”変わってしまった”ということでしょう。
何が変わったのか、というのは一旦おいておいて次は志保について。
志保は千鶴の命令は絶対に聞くものの、伊織が墓を作っているところは見逃している点、千鶴がいないところでは感情が出ている点から完全に心を失っているわけではないというのはそうだと思います。が、ひとつ明らかにおかしい点があって、いくら慣れている道であっても夜に、しかも片目であるのに逃げる3人に追いついて、いとも容易く歌織を殺し引きずり投げてるの、身体能力がおかしい。律子をぶら下げたり、伊織解体時は滑車等を使っているのであり得るんですがおかしくない？足早すぎるし夜目も利いてるしパワーもある。
もしかして志保はもう人間じゃないんじゃない？？？
そしてメイド志保の衣装は蝶（または蛾）モチーフが入ってます。あれ？そういえばもうひとり蝶モチーフが入ってる衣装がありましたね？
女主人、千鶴ですね。
上記のような力をもつ志保ですら逆らえない千鶴って、絶対人間じゃないよね。
人間じゃないと思うのはもう一つ理由があって、伊織が墓を建てているのを知らなかった点です。いくら志保に庭の整備をすべて任せているからと言って、庭に相当数の墓ができているのを知らないのはあまりにも不自然ではないでしょうか。
ここから考えられるのは既に日の元へ出ることのできない体質になっているのではないかということです。もしかして：夜想令嬢
そして冒頭で意味深に流れている40年前の海難事故のラジオ。仮に千鶴がこの事故の犠牲者だったとしたら千鶴がいかに大人っぽいとはいえど無理がありますね。仮に40年前の事故の犠牲者だったとして、この島で千鶴もまた、何かを植え付けられてしまったのかもしれません。
そしてクルリウタの歌詞にもそれを裏付けるような歌詞がありますね。「違う惑う本音（こえ）を消した」「肌の裏で蠢く痛みに狂おう心」とここを千鶴が歌っています。やはり何かしらに寄生のようなことをされているのではないかと思います。また先ほど衣装が蝶または蛾のモチーフと言いましたが、蛾の一種はセミに寄生して育つものがいるみたいです。
というわけで自分は千鶴は少なくとももう人間ではなく、志保も半分人間ではないのではないかなと思いました。ドラマパートだけでは情報が足りていないので、
設定集をくれ！！！！！
ミリオンライブはまじで設定集出してくれ。
誰ソ彼ノ淵はノベルゲーでBAD選択肢を選び続けた結果のBADエンドって感想を見てめちゃくちゃ納得しましたね。自分はTRPGっぽいなと思いながら聞いていたんですが、あまりにも開示できた情報が少なく屋敷の調査とか、千鶴の発言の矛盾とかそういうのに全く気付けてないんですよね…目星聞き耳、大事！！後は跳躍に振っておけば解決する
ぜひTRUE ENDが見たいですね…野菜や水、飲料とかは流石に本土から運んできてると思うので脱出はできるんだよな…
妄想はさておきそれではこのへんで。
最高のドラマパートだった！！！！青木朋子女史、ありがとう！！！！！！
P.S.
日野茜ちゃん誕生日おめでとう！
CHALLENGE FOR GLOW-RY D＠YS!!！の話
どうもナイカナです。
今回は
CHALLENGE FOR GLOW-RY D＠YS!!!
つまりミリシタ3周年イベを走った話です。
１．はじめに
２．結果
３．毎日の記録
４．あってよかった、便利だったもの
５．おわりに
１．はじめに
まず今回の目標としては北上麗花100傑を目指して走りました。
ミリシタの周年は1・2周年ともに1000位狙い2人とかだったので100傑狙いは未経験です。他のイベもせいぜい1000位以内くらいまでしかやってません。
ただ、4月のPカップ10傑目指して走ってたんで、100傑狙いくらいならさほど辛くはないだろうということで今回は狙いに行きました。
さてまず今回の周年ですが2周年から変更点がありました。大きいのは以下の4点ですね
・リフレが9時間に
・ブーストが10曲固定に
・オススメ曲（ptとアイテム1.2倍）の実装
・初日からイベ曲4倍
まずリフレが3時間伸びたことにより3×13=39時間つまり実質1.5日以上イベ期間短縮されましたね。おかげでゆっくり寝れました。そしてブーストが10曲固定になったことにより運と端末に左右されにくくなりました。
が、しかし問題はオススメ曲ですね。まずSV周回が封じられたのと、ptとイベアイテム1.2倍によりptの伸びが早くなりました。そして初日からイベ4倍開放によりさらにptの伸びが加速しました。
ということなので今回は次のように走りました。
・ブーストは貯めに使う ・貯め日と消費日を分ける（オススメ曲が短い日に貯め）
ブーストは貯めに使う方がお得です。（計算はめんどくさいので省きます）
そしてオススメ曲が短い日に貯めるのは10傑目指さない限り気にしなくていいと思います。好きな曲を叩け！！！！！！
２．結果
では結果の方ですが…
バンッッッッッッッ！！！！！！！！
2,432,222(富士山ぷっぷかぷっぷか)pt
北上麗花 52位
でした。
そして消費ジュエルは
約4万ジュエル（正確な数は分からず。）
課金額としては2万強ですね。アイテムがそこそこ貯まってたのとイベ期間の実質短縮、オススメ曲の実装により想定の半額で済みました。
Plv、ファン数は
337→371 294万9373人→366万2736人
ファン数は開始直前のではないので若干違いますが約72万人増くらいですかね。親愛度は麗花13万くらい→157378、響11万くらい→152949、紬10万くらい→150370、桃子10万くらい→123085となりました。
さて結果に関してですが目標の100傑を達成できたので大満足です。
感想としては、リフレが9時間に伸びたこともありちゃんと寝れたしリフレ以外叩いてなきゃいけない感じではなかったので辛くはなかったです。Pカップが辛すぎる
バイトしたり、論文読んだり、データ纏めたり、コムギの収穫やら世話やらしながらでも十分100傑はとれたので、学生なら金があれば取れます。社会人のことは社会人に聞いてください！
そして今回傭兵に行かせていただいた!dolch@ng↑の皆さん、ありがとうございました！おかげさまでモチベ維持できました。この場を借りてお礼申し上げます。
３．毎日の記録
day1
3時～12時リフレ。農作業で午後時間取られた上、さらにバイトもあり稼働短めでしたが100位内にはいました。
day2
1時～10時リフレ。バイトをリフレを被せるために36時間稼働を決意。貯めと消費を一定時間で交互に行ってました。
day3
23時～8時リフレ。36時間稼働2日目。ぴらみさんのshowroom配信があったので37時間稼働に。途中1時間くらい気絶してた。エナドリ2本投入。
day4
19時～4時リフレ。特になし。ちょっと稼働が短かった。
day5
23時～8時リフレ。4時間寝坊した。ここでアイテム、無償石が尽きる。貯めメインの日。
day6
23時～8時リフレ。消費メイン。
day7
23時～8時リフレ。アイマスオフィシャルショップの抽選当たったので秋葉原に遊びに行く。偶然フォロワーと会う。ボダとは並走。
day8
23時～8時リフレ。貯め。ボダに5万くらい詰められる。
day9
23時～8時リフレ。消費。ボダを突き放す。
day10
23時～8時リフレ。貯め。このあたりで100位行けそうだなと思う。
day11
16時～1時リフレ。バイトに被せた結果こうなる。稼働時間短いためあまり稼げず。
day12
13時～22時リフレ。1時～4時まで自主リフレ。理論値近辺出させれなければ追いつかれることはないため、勝ちを確信。
day13
0時～9時リフレ。勝ちを確信したので調整に動く。ひたすら消費。調整なのでだいぶゆるゆるでやれました。
ということで13日間の平均稼働は約10.27時間、平均日速は187,094ptでした。多少ミリシタ開いたまま放置とかもありましたが稼働可能15時間のうち3分の2くらい走れれば100傑は入れますね。上位のアイドルはもっと要求されますが…
４．あってよかった、便利なもの
こいつがなかったらもっと気絶寝落ちしてた。ただ今回はリフレ9時間だったので毎日同じ時間にリフレ取れるのならいりません。マツキヨの紫は結構いけた。魔剤の新しい緑は正直微妙。
・
貯めとけ。めんどくさくなったときにかわりにやってくれる。飯とか歩いてるときとかZoomセミナー中とかにも使う。
・アニメ、映画等
暇つぶしに見ながらやれるので良い。Vの配信とかでもいいかも。
・リストバンド
オタクなら一個くらい持ってるやろ。意外とあるとないとでは手首への負担が変わる。気がする。
ここからはあってもいいかもくらいのもの
・スマホ冷却器
今回はそこまで端末性能問われないので必須ではないけど加熱する人はあったほうが良い。
・通話相手
一生に頑張る相手とか話し相手がいると心が折れにくくなるから良いよね。
・ノルマ
特にノルマなくやるとだれちゃいそうという人は傭兵に行きましょう。傭兵に行けばノルマ達成しなきゃってなるので。自分も今回傭兵に行かせていただきました。
５．おわりに
さてここまでお付き合いいただきありがとうございました。
では周年イベ走った記事の締めくくりに変えまして
ミリオンライブ！アニメ化決定
おめでとうございます！！
こっちが書きたかった。本来であれば発表その日に書き始めたかったんですが周年イベ走ってるのでさすがにそれは許されず。
僕は4th直後にグリマスを始めたのですがそれでも長かったですね。やっとですね…
最初からやってる人は本当に待ちに待ったのだろうなぁと。
アニメ化に対してこんな展開が、とか不安だとか、楽しみとか考えられるのが本当に嬉しいですね。毎度ライブとか生配信があるたびに今日アニメ化発表だからｗとか言ってたのが本当になって感動してます。
個人的には作画も3DCGには別アニメで慣れているし、これからブラッシュアップすると思うので不安には思ってません。脚本もアイ〇ツの方ということであまり心配してません。個人的にはいちぽむ個人回といちぽむユニット回、後はユニットでてな感じである程度みんなに見せ場があって、せっかく3DCG使うならライブシーンもりもりな感じが良いなぁと思ってます。
そしてアニメの後ってのも重要だと思うのですが、そこも心配してません。SideMはアニメからそのままアプリへとの導線でMステをリリースしたのだと思うのですが、肝心のMステがずっこけていましたが、アニメもシナリオはめちゃくちゃ良かったのに線引きをしてしまい、今のところ2期がないのもあれですがその点ミリオンは多少の不満点はありこそすれ3周年を迎えて地盤を固めたミリシタがあるので安心できるかなぁと。(ちょっと最近不具合が多すぎるのでそこはどうにかして欲しい、マジで。)
正直な話、ここ最近、シャニがだいぶ盛り上がる中、ミリシタは売り上げが落ち気味で、そこへ不具合やバグ、7thの中止等も重なり、なんとな～く重い空気が流れて、このままだとシャニにすらアニメ化先を越されるのでは、緩やかに終わりへ向かうのではと思わないことがなかった、と言えば嘘になります。しかしそこへアニメ化の発表が来て、ミリオンはまだまだこれからなんだ、まだまだ続いていくんだとしっかり示されて、本当に嬉しかったですね。
さて最後は若干暗い話になってしましましたが、アニメ化本当におめでとうございます。わが身のことのように嬉しいです。続報が待ち遠しいですね。
次は何の話しようか全然考えてないのでお題をください！
それでは～(＊´ｖ`＊)ノ ＜ﾌﾟ!
P.S.
白石紬さんと婚約したことをご報告させていただきます。
暖かい家庭を築いていきたいと思いますので、どうか暖かな目で見守っていただけると幸いです。
これからも変わらぬご声援、よろしくお願いいたします。
コージ・ナイカナ
来年は余裕があれば我那覇響100傑目指したいと思います。余裕があれば。
一瞬の本音～1/60・NaturalHeart 考察～
どうもナイカナです。
というわけで今回は白瀬咲耶さんのお話です。
ということは～そう！限定の
1/60・NaturalHeart
の話をしていきます。
タイトルバレしてるとは思いますが海と太陽のプロメッサじゃないんかい！って話なんですけどこっちは中々難しかったのとまだ実装から近いんでやめました。あとそれと1/60 NaturalHeartでPカップ走ってたんで一生分コミュ見た早送りでのですんごい愛着が湧いたので話していこうと思います。
ちなみにTRUE含めネタバレの宝庫なのでご注意を。
（Pカップ走った話はこちら）
余談ではありますが先日山神カルタさんというVtuberがこれのプロデュースやっててめっちゃ良かったんで、コミュを見るがてら見てはいかがでしょうか。
１．カード名について
まずカード名の1/60・NaturalHeartなんですが、NaturalHeartは本音、本心、自然な心とかの訳でよいと思いますが1/60ってなんぞやって話ですね。特に1/60に意味があるという話は見当たりませんでした（もし知っている方がいたら教えてください）。とするとこれはコミュからわかる通りシャッタースピードの話かなと思います。シャッタースピードの1/60はどういう値なのかというとキャノンのHPに以下のような記述がありました。
”一方、1/60以下のシャッタースピードは、低速シャッターと呼ばれ、写真にブレが出やすくなってしまいます。”
というわけでどうやら高速と低速の境目らしく一般的なスピードといったところでしょうか。とはいえ0.016秒程度のごく一瞬ですね。
というわけでシャッターが落ちる刹那程度に現れた本心、といった意味だと思います。これは後述の「カシャッ」の話であると思われます。
そして「1/3の純情な感情」という曲のオマージュであると思います。曲のサビで
「壊れるほど愛しても1/3も伝わらない」という歌詞があります。愛ではありませんがきっと彼女の本心のうちのまだ1/60程度の現れ、ということかもしれません。
２．コミュについて
「ひとつも漏らさず聞いていて」
まず最初のコミュなんですが、コミュ名からもういいですね。コミュは現場に現地集合する予定が咲耶が迷ってしまい、Pに電話で案内してもらうという話です。通常コミュニケーションは会話だけでなく相手の表情や動作も含めてコミュニケーションです。そして電話だと音声という情報しかありません。だからこそ「ひとつも漏らさず聞いていて」なんですね。そしてコミュでもお互いがどんな表情か推察するという描写があります。
そしてその想像した顔からPが咲耶の心情を推察します。電話越しの声でさえ自分の心情を見抜いてくれることに嬉しさを覚えるわけです。そしてそんな人に会えることに喜ぶという内容です。これは咲耶が幼い頃父との交流が電話が多く、心配してくれることは分かっていても寂しかったことに起因していると考えられます。父との電話はその後会えるわけではなく、そして遠いものであったけれど、この電話はその後に会え、距離も近いから嬉しかったのではないかと思います。咲耶にとってやはり人に分かってもらえること、大切な人に会えることは幸せなことであると分かります。
「モイライは斯く語りき」
コミュ名が非常に難解ですね。まずモイライとはなんぞやという話なんですがモイライとはギリシア神話における運命の三女神のことです。この三女神は人間の運命を決める役割を担っています。彼女たちが割り当て、紡ぎ、断ち切る「糸の長さ」やその変容で人間の運命を決めています。運命の糸を紡ぎ、その内容を決めるクロートーとその運命をそれぞれの人間に割り振るラケシス、その運命の糸を断ち切り死を決めるアトロポスの3柱からなります。ですがこのコミュで注目したいのは運命を割り振るラケシスです。今回のコミュでは舞台を見に行くのですが、舞台終了後その舞台の主演の3姉妹を咲耶が演じてみるという話です。咲耶はその3姉妹の特徴や個性を捉え演じましたが、この演じるということは他人の運命を体験することに他ならず、ラケシスによって他人に振り分けられた糸を使って人を楽しませることなのです。
そして咲耶が楽しむ、ということは咲耶にとって非常に重要です。これは後でまた出てくるのでそちらで話します。
これは余談になりますが舞台は運命に対してそれぞれのスタンスで接する3姉妹の話でしたがモイライも運命を司る3姉妹です。もしかしたら咲耶とPが見た舞台はギリシア神話の話だったのかもしれません。
「笑顔のためのエトセトラ」
このコミュはファンミーティングでやることについて考える、という内容ですが前述した咲耶が楽しむという話に深くかかわってきます。ファンを楽しませるという点においては完璧な案を出してきた咲耶ですが、Pは一点引っ掛かります。咲耶が企画するファンミーティングであるのに、”咲耶がやりたいこと”をしたらどうかと告げます。
しかし咲耶は自分がしたいことはファンが喜ぶことだと返します。Pはそうではなくて咲耶自身がやりたいことをしている姿を見たいはずだと返しますが、咲耶は自分のしたいことについて悩みます。そしてPに自分が楽しめることはどんなことだと思うか尋ねます。そしてその選択肢がこちら。
注目したい選択肢は「俺が言えることじゃない」です。
Pは自分が言ってしまったら咲耶はそれを取り込んでしまうから結局咲耶のやりたいことではないと答えます。すると咲耶はこう答えます。
咲耶は他人が喜ぶこと、笑顔になれることが第一であった裏返しとして自分の気持ちを考えることを後回しにしてしまっているわけですね。
そして続けてこう言います。
何故考えないようにしてきたのかというと、これは1枚目のpSSRでも語られていたことなのですか、咲耶の幼少期の家庭環境が関わっていると思います。咲耶は父子家庭で育ったので幼少期に唯一の家族である父に甘えたくても父は仕事で甘えることはできず、そうやって過ごしているうちに自分の甘えたいや寂しいという思いを考えないようにして、父が喜ぶことを考えるようになったのかもしれないと思います。
でも咲耶の周りにはもう283プロのみんなや、L'anticaのみんなそしてなによりプロデューサーがいます。
もっとわがままになっていいんだよ…！
それでいいんだよ・・・一緒に咲耶の気持ちと向き合うからな・・・
「カシャッ」
ちょっとここは冒頭でも説明しましたが、カード獲得時の演出でもあることから、カード名の「1/60・NaturalHeart」の由来であると思います。
CMの撮影中のメイキング写真をPに撮ってもらう、という話です。
そうだよ！それだよ！！！！！
というわけで冒頭からいきなりわがままという単語が出てきましたね。「笑顔のためのエトセトラ」を受けてということなんでしょうが咲耶から”わがまま”という単語が出てくるのは良いですね。
さて重要なのはこの後です。CMの撮影中Pが写真を撮り、撮影後咲耶が写真を確認します。そしてその中にカットが入った瞬間の写真があり、その写真を見た咲耶はこう言います。
これは特技が自分を最大限カッコよく見せる立ち振舞いであることや他人を喜ばせたり、幸せにしたいということからも周囲からどう見られているのかを意識していることの現れだと思います。さてそんなつもりだった咲耶ですが、
！？！？！？！？！？！？
自身がどう見られているかわかっていると言っていた咲耶ですが、そこに写っていたのは予想外の表情だったのです。がしかしPはいつもの咲耶と変りなかったと答えます。咲耶はその答えに納得したようにこう言います。
………………
いや無理
無理
自分自身の気持ちと向き合ってこなかった咲耶にとってプロデューサーは、自分の本心を引き出してくれる存在であるといことですね。そしてここで写真を通して咲耶は自分の気持ちと向き合います。そしてPがその写真を自分にも見せて欲しいと頼みますが咲耶は断ります。
いや～～～～～～良いですね！！！！！
Pが傍にいるなら自分の気持ちと向き合えるかもしれないって言っておいて、その向き合った気持ちをPに打ち明けることはできないんですね～～～～～～～
いったいPに見せられない本心とはどんな気持ちなんでしょうね。
「36.2℃に触れて」
答え合わせです。
言わずもがなコミュ名は体温ですね。
ですが体温にしては若干低いんですよね。日本人の平均体温を探してみたんですが60年強前のデータしかなかったのでよくわかりません。ここでは咲耶の体温と取りたいと思います。大丈夫か、ちゃんと体温めろよ
さてコミュですが件のファンミーティングイベントの後楽屋に戻ってきた咲耶が何か様子が変だったのでPが声をかけます。すると咲耶は
とPにお願いしPは言われるままに咲耶の隣に座ります。すると次に咲耶はまたこうお願いをします。
！？！？！！？！？？！？！！？！？
一体どういうことなのかPも疑問に思い問いかけます。咲耶はこう答えました。
𝑺𝑾𝑬𝑬𝑻♡𝑺𝑻𝑬𝑷・・・
運命の鍵、回っちゃいましたね…
咲耶はいったいなぜPに肩を預けたかったのか、それはこういっています。
一般に肩を預けたくなるときとはどういうときでしょう？それはふっと安心したときや、安心したいとき、安らぎたいときなんかじゃないでしょうか。まぁいずれにしても、相当心を許している相手にしかそういう気持ちはわかないでしょう。そして咲耶はなぜPに肩を借りたいと思ったかいまいちピンと来ていません。それは彼女がやっと自分の気持ちと向き合うスタートラインに立った段階だからではないでしょうか。この後も出てきますが彼女は自分の気持ちをまだつかみきれていないのです。だからこそ”なぜか”肩を借りたくなったのではないでしょうか。
さて続いて咲耶は自分の思いを話し始めます。
そして人を喜ばせることが好きだからと理由を語ります。
やはり咲耶の根幹は人を幸せにすることで構成されていてそれは今後も変わることはないのでしょう。ですが咲耶はもうアイドルです。咲耶の幸せはファンの幸せにも繋がります。他のアイドルのコミュでも述べられていましたし、「笑顔のためのエトセトラ」でも述べられていましたがファンは咲耶が楽しんでいる姿を見て楽しめるのです。
だからこそ咲耶は自分の気持ちと向き合って自分のしたいことを少しづつしていく、これが重要だと思います。そのための仲間だし、そのためのプロデューサーです。
そしてコミュはこう締めくくられます。
こうやってわがままを叶えてくれる、叶えられると思ってくれているのは、本当にプロデューサー冥利に尽きますね。
3.終わりに
ここまで長々とありがとうございました。
このカードは感謝祭前後に出たのでそちらと合わせて読むとより深みが出るかなぁと思います。
今後恐らくL'anticaのG.R.A.D.が出ると思われます。G.R.A.D.は個人に焦点を当てたコミュとなっているのでL'anticaというくくりから外れた咲耶はどうなるのか、非常に楽しみです。感謝祭では皆がそれぞれL'anticaから離れていくような構図でしたがG.R.A.D.で咲耶がL'anticaから離れるような構図になります。わくわくして夜しか眠れませんね。
さて今回はこのあたりで終わりたいと思います。
グレ6残留できる気しないので有識者さん教えてください。
それではﾍ( ＊´ｖ`＊ﾍ)))～
北上麗花と普通。2020/05/17
どうもナイカナです。
北上麗花さん
お誕生日おめでとうございます！！！！
めでたいですね。
ということで今回は麗花さんにとって重要なファクターである
"普通"
についてちょろっと考えをまとめておこうかなと思います。
まず、麗花さん自身は普通についてどのように考えているか、というとミリシタでは未だに不明ですが、グリマスでこのような言及がありました。
続けてこう言っています。
極端に悪いのがダメなのはわかりますが良い人がダメとはどういうことでしょう？
ここは私の解釈になりますが、まず良くも悪くもない状態とはつまり、そのまま・ありのままの状態ということではないでしょうか。その人個人にとって良くもなく悪くもない状態、着飾らない状態であると私は考えます。このコミュからだけだと根拠に乏しいですが、FIND YOUR WIND!の歌詞を参照すると「ただなんとなく流されるなんて…やっぱ、らしくないね」や「そのままがいいね、君らしくていいよ」などありのままでいることを素敵なことだと麗花さんが思っているのが分かるかと思います。
良い人というのはどういう人かというと、自分のことより人を優先できるような人だと思います。そのような人は自分より他人を優先してしまい、自分を押し殺すことになってしまうのではないでしょうか。
だからこそ悪い人より、良い人より”普通”な人がよっぽど良いのではないでしょうか。
ただ、このありのままで着飾らないでいるというのはとても難しいことです。人間何かと見栄を張ってしまったりするものです。でも麗花さんはそんな見栄よりもありのままの姿が素敵だと思っているのだと私は思っています。そして麗花さんはそういう意味ではまさに”普通の中の普通”ではないのでしょうか。
ということで短くはありますが今回はここで終わりたいと思います。
今年も一年麗花さんの隣で自分らしく、過ごしていたいものです。それでは。
ミリシタの話
どうもナイカナです。
今回は神ドル神ター神オン神ブ！神ター神ズこと
アイドルマスターミリオンライブ!
シアターデイズ
の話です。
昨今Twitterでミリシタと検索しようとするとサジェストにサ終が出てきます。
それでもってサ終するのかというふせったーを見たことも相まってちょいブログを書こうかなと。
まず自分は一応浅く触れているだけのもありますが現行でサービス中であるアイマスのソシャゲはモバM以外はすべてやっています。ミリに関しては4thくらいにグリマスを始めたのでまぁほぼミリシタからのPです。
さて自分語りはこんなところにして、件のふせったーですがある程度は同意だなと思います。ですがいくつか本当にそうか？と思うところもあったので自分がどう思ってるかとともに書いておこうと思います。
まぁまず現段階でサ終は言いすぎかなと思います。
売上額は落ち込んでいるとはいえサ終ラインまで落ち込んでいるわけではありませんし、ゲームにもそんな兆候はあまりないかと個人的には感じています。恐らく大げさに書いただけかとは思います。
コミュに関してはその通りですね。正直物足りないと感じます。自分は北上麗花さんを担当していますがミリシタの情報だけで彼女について話せと言われても正直厳しいです。自分がダイマをする際はどうしてもグリマスのコミュを引用せざるをえません。自分が老害ぶりたいだけかもしれませんが
最近になってコミュ4・5が追加されていますがこれでなんとかといったレベルですね。
まぁただシャニ（とグリ）と比べると薄味なのは仕方ないですね。そもそものゲームジャンルが音ゲーですから。そしてこのコミュ良いなぁ！というのも普通にあるのでもうひとこえといったところかなと思います。
新規の取り込みはまさにその通りですね。MTGやってるころは割と新規が入ってきたイメージがありますが最近は正直微妙ですね。デレシャニはどんどん政策を打って、新規を取り込んでいますし。自分はこのあたりについてはよくわからんのですがまぁ今後周年でどう取り込むかかなぁと思います。
限定に関しては正直シャニの方がえぐいです。ミリは限定手に入れなくても衣装が手に入らないだけでゲームをするうえで人権は失いませんがシャニは失います。しかもガシャの頻度の調整が下手くそなので連続することがあります。地獄。というわけで別に限定に関してはそこまでではないと思いますね。
声優の話ばっかしてるよ～ていうけどこれはうーーーーーんまぁデレシャニに比べてその比率は高いなぁと思います。でもアイドルの話ばっかしてる人間もいることを忘れないでください！！！！！！！！！自分は隙有れば担当の話します。担当の話するの大好きです。人の話を聞くのも大好きなので
オタクの担当語りブログ、待ってるぜ！！！
話がそれましたが最後にどこを目指しているのか。これはマジで疑問です。
初期のころはアイドルとの触れ合いが売りでしたが、仕方ないとはいえ追加があまりにも遅いのでもはや多少のランダム性をもった作業です。このあたりを売りにし続けるなら改善してほしいですね。そしてMVはまぁこのまま頑張ってほしいなと思います。MVの質はデレステより高いと思っています。ただそれに付随する衣装の質は改善してほしいところ。ここはデレステに完敗しています。初期よりはましになっているとはいえまだまだ微妙かなぁと思っています。ここは正直お金かかると思うので時間かけてもいいから改善していってほしいところ。
後はね、新規の取り込みに一番効く策があります。
アニメ化、待ってま～～～～す
ちょい辛気臭くはなりましたが嫌いになったとか他界しますとかではなくミリオンライブ！は大好きですしこれからも応援していますのでお金も頑張って落とします。
次こそは咲耶の話。
桃色にBREAK DOWN
どうもナイカナです。
シャニマス、盛り上がってますね！
残念ながらスプパと2ndは中止になってしまいましたが(血涙)、2周年にむけてのキャンペーンやそしてなにより新ユニットノクチルの追加！！！あとはなんかVがめっちゃシャニやってますね案件か？
さて今回はアルストロメリアイベント、「桃色にこんがらがって」とストレイライトイベント、「WorldEnd：BREAK DOWN」の話をしていきたいと思います。
個人的にはアルストイベの後にこのストレイイベを持ち込んだの非常に憎いな！と思っています。
まず「桃色にこんがらがって」ですが、内容としては「甘奈へ舞い込んだ雑誌のオーディションは千雪さんが愛読していた雑誌の復刊で、千雪さんもオーディションに出ようと考えるが、実はオーディションは出来レースで……」みたいな感じですね。
まぁまずこのコミュで重要なところはアルストロメリアがユニット内でアイドルとして競ったということだと思います。イベコミュ冒頭でも記述があるんですが度々アルストロメリアは3人で、アルストロメリアというのが言われます。まぁ所謂アルストロメリアは家族ってやつですね。
アルストはこれまで一貫したテーマとしてこれが描かれてきたと思います。今回もそこは変わっていないとは思いますが、その描き方が今までと違うなと感じました。このコミュで大きかったのは先ほど述べましたがアルスト内でアイドルとして競ったことです。千雪さんと甘奈がオーディションで争うのですが、甘奈は千雪さんが思いをもってオーディションに出ると知って、その思いに応えられるように頑張ることはできない、でも出るなら全力でなければいけない。でもそれでは今までのアルストが壊れてしまうのじゃないかと悩むわけです。そしてさらにそこへPからオーディションは甘奈に内定していると告げられます。その後結局2人ともオーディションに出ることになり、予定通り甘奈がグランプリとなります。でもお互いがお互いに思いを伝えあって、それぞれ
結局アルストロメリアは競うことによって新たなカタチへ成長できたわけです。
さてそして「WorldEnd：BREAK DOWN」ですが、「桃色にこんがらがって」と真逆であると思います。まずそもそもストレイライトというユニットは全員がライバル、競う相手であるという認識が前提にあると思います。その意識は今回のイベでも語られていました。
今回のイベントは「ユニットの人気投票の企画に参加して、そしてその投票は個人単位であったので3人で得票数を勝負する…」という話でした。
あさひと冬優子はもちろん乗り気で他の2人には負けないとアピールするわけですが、愛依は他の2人に自分が不釣り合いではないかと悩むわけです。そして最終日前夜になってストレイライトが2位であることがわかり愛依は2人の写真や動画をアップします。愛依は個人として2人に勝つよりまず、ストレイライトとして2人と一緒に勝ちたいと言います。
愛依はイベント中2人の隣に立って、2人と戦うにはと悩んでいたのですが、最後はユニットとしてを優先します。愛依がこういう性格だからこそストレイライトはユニットとして成り立ち、高みを目指せると改めて実感し、またひとつ歩みを進めたといった感じです。
元々全員が競争相手であるという認識があっても、ストレイライトはユニットであり、協力していくことによりより高みを目指すというわけです。
元々が家族のように支えあうユニットが競う話と、元々がライバルであるユニットが協力する話を続けてやったのは2つのユニットの特色がとても表れていてとてもよい対比になっていたなと思います。こうやって真逆のイベントを続けてやるの非常に良かったです。
温めてた割には短いですがこれで終わります。次は多分咲耶の話かな～多分。
2nd Anniversary Pカップの話。
どうもお久しぶりです。ナイカナです。
久しぶりのブログ更新ですがまぁタイトルの通り2周年Pカップの話です。
正直書く必要あんの？って結果ですがこのブログ、備忘録なので走った記念に書いておきます。
１．結果
まずは結果ですね。
結果は白瀬咲耶12位、ファン数5億3万9800人でした。
できればプラチナを狙っていたのでまぁ残念な結果ですが5億か6億くらい稼ぎたいなとは思っていたのでそこは良しですかね。
２．編成
これ晒す必要あります？プラチナ取れてないんでまぁ完全に自分用にメモとして貼っておきます。
うーんって感じの編成ですね。まず凸足りてねぇし。一応雑誌連打編成ですね。後半は三峰がラジオにいるときにラジオ1回踏む感じでした。
咲耶はどれで走るか悩んでたんですが、自分の手持ちと相談してDa編成は無理そうだったのでアイドルロードは諦めて1/60咲耶を使用しました。背水札なのでMe削られてもパフェ打てるのが強みですね。
うち来る愛依は火力兼バフ要員。1凸しかしてないけど十分有用でした。
花めぐるはVo火力兼オデマスMe要員。無凸なので火力やバフはお察し（歌姫Vo2位のときは引けると嬉しかった）。ただ雑誌編成ではMeが足りないことが多々あるのでオデマスMeで歌姫までにMe稼ぎました。たまにシーズン３でMe死するのは泣き所。
ハロ峰は4凸スキル兼金バフ兼ラジマスVi要員。始める前に編成悩んでいた時にお勧めしてもらったんで3凸だったところをはづきさんぶちこんで4凸しました。恒常なのにね
上記の通り三峰がラジオにいるときに踏んでました。あとは4凸スキルの4倍アピ＋興味アップ33%は火力的にかなり助かりました。打つとき間違えるとTA取られますが。あとは金バフも強い。発動条件緩いんでバフが少ないこの編成では重宝しました。
甘奈はオデマスVi兼火力要員。オデマスViは言うまでもないですが、配布とはいえ3倍アピなのでまぁまぁ火力助かってました。
千雪は雑誌マスタリーVi要員。上位勢はいらんといってますが千雪さんおらんとMe足りん。
Exは急遽走ることを決めたので全然良いのがなく期間中に張り替えていく感じでした。咲耶にはSP、他は基本ステUP、千雪さんは雑誌滞在って感じですね。
３．環境
正直編成よりここがダメです。スマホでの目押しが苦手すぎて2段階目ですらままならないのでPCで走ってました。普段PCでやっているのでPCの方が目押し慣れてるんですよね…PCもゲーミングどころかデスクトップですらなくノートPCなんで性能もお察し。戦う前から負けてます。ページの遷移が遅いのでリロードも微妙な感じでした。いろいろ頑張っても最速23分くらいでした。ここはかなり痛かったですね。最速をずっと出せるわけじゃないので基本1周26～28分くらいってところですね。ここは本当に痛かったので、次仮に走るならせめてスマホでできるようにしたいと思います。
後は基本通話したりVのシャニ配信みたりアマプラでアニメ見たりライブBD見たりしながらやっていました。正直なにかしながらじゃないときっつい。通話してくれた諸氏にはあらためて感謝を。
食事に関しては実家なので用意してもらってました。ここはかなり強みだったかな。あとはひたすら紅茶とコーヒーを飲んで眠気は飛ばしてました。それでも眠くなるのでクエン酸系の飴とミンティアで頑張りました。魔剤も用意はしましたがリフレを変更して34時間稼働になった時に1本飲んだのみです。反動がでかいのであまり頼りたくなかった感じですね。
４．その他
まぁまずは全体的に準備不足でしたね。というにも走るのを決めたのが1週間前だったのでろくに準備はできていませんでした。Exとか立ち回りとか完全に不足していました。あとはまぁ途中途中寝坊してるのもだめですね。ちゃんと起きましょう。
次はあるとしたら恐らく2.5周年だと思いますが、今年筆者はB4なので10月あたりということで察してください。金まではやると思いますがプラチナは無理かなぁ。
余談にはなりますが無事に限定咲耶引けました。眼帯は正義です。恋鐘はまだひけてないのでどこまで追うかは検討中です。限定冬優子が怖い…
次回の記事は未定です。それでは最後にはなりましたが
Pカップ、お疲れ様でした！！！！！！
